Birdy Hani

横浜で小鳥の雛の里親募集をしています

Q3:死亡時の補償はありますか?

雛は高確率で、寄生虫・細菌・真菌・ウィルスを保有しており、環境の変化によるストレス、飼育状況の不適などにより感染症を発症する場合があります。それらの感染の治療について一切の補償はできません。また、飼い主様による不慮の事故での死亡、治療も一切の補償はできません。

お迎え後、3日以内(お迎え日を含む)の死亡、病気については、状況と状態に応じて、返金又は同等の別の生体(性別の指定は不可)をもって補償する場合がありますが、4日以降の死亡、病気やケガによる治療費などについて、一切の補償はできません。補償を行う際、獣医師の診断書を提示していただく場合もあります。

お迎え3日以内に、獣医師より入院と言われた場合は、入院させずに、当方にお返しください。返金又は、同等の別の生体(性別の指定は不可)をお渡し致します。